応用情報技術者試験_その12

いつか読み返した時に前日譚となるブログ。

 

この2ヶ月間勉強してきた応用情報技術者試験、ついに明日2023/10/08(日)が試験日だ。

 

相変わらず過去問ばかりやっていて、それが王道かつ正道であることに変わりはないが、一応、久しぶりに参考書を頭から舐めて単語集のチートシートを作ってみた。

単語を見て、内容を軽く誦んじられればok。

敢えてどのカテゴリに属する単語かは書いてないし、過去問に全然登場しないものも多いし、私の認識として怪しい部分だけ箇条書きにしているので万人に使えるものではないが、記念に公開しておく。

 

応用情報技術者試験_午前問題チートシート

 

基数変換

1の補数、2の補数

左論理シフト、右論理シフト、左算術シフト、右算術シフト

丸め誤差、打ち切り誤差、けた落ち、情報落ち

カルノー図法

マルコフ過程

ハミルトン閉路、オイラー閉路

ハフマン符号化

ラングレス符号化

オートマトン

BNF記法

ASCII、EBCDICS-JISEUCUNICODEUTF-8

PCM→標本化、量子化、符号化

フリップフロップ回路

半加算器、全加算器

システムLSI、SoC、SiP

FPGA

センサ、アクチュエータ

シーケンス制御、フィードバック制御

プログラムカウンタ、命令レジスタ、インデックスレジスタ、ベースレジスタ、アキュムレータ、汎用レジスタ

命令フェッチ→命令の解読→オペランド呼び出し→命令実行

即値アドレス指定方式、直接アドレス指定方式、間接アドレス指定方式、

インデックスアドレス指定方式、ベースアドレス指定方式、相対アドレス指定方式

バイトオーダ、ビッグエンディアン、リトルエンディアン

クロック周波数、CPI、MIPS

ギブソンミックス、コマーシャルミックス

スーパーパイプライン、スーパースカラ

VLIW

CISCRISC

マルチプロセッサ、対照型マルチプロセッサ、非対称型マルチプロセッサ

フリンの法則、SISD、SIMD、MISD、MIMD

密結合マルチプロセッサ疎結合マルチプロセッサ

アムダールの法則

DRAMSRAM

マスクROM、PROM、EPROM、EEPROM、フラッシュメモリ

局所参照性、時間的局所性、空間的局所性、逐次的局所性

コヒーレンシ

ダイレクトマッピング方式、フルアソシアティブ方式、セットアソシアティブ方式

メモリインタリーブ

セクタ、トラクタ、シリンダ、クラスタ

データへのアクセス時間=シーク時間+サーチ時間+データ転送時間

RAID0:ストライピング、RAID1:ミラーリング、RAID5、6:パリティ

直接制御方式、DMA制御方式、チャネル制御方式

CRT、液晶、有機EL、プラズマ

ドットインパクトプリンタ、インクジェットプリンタ、レーザプリンタ

マスタスケジューラ、ジョブスケジューラ

リーダ、イニシエータ、ターミネータ、ライタ

ジョブステップ

スプーリング

実行状態(RUN)、実行可能状態(READY)、待機状態(WAIT)

タスクスケジューリング

到着順方式、ノンプリエンプティブ方式⇔プリエンプティブ方式

優先度順方式、動的優先度順方式、ラウンドロビン方式、多重待ち行列方式

処理時間方式、イベントドリブン方式→イベントドリブンエンプティブ方式

セマフォ、P操作、V操作

固定区画方式→単一区画方式、多重区画方式

可変区画方式→フラグメンテーション、メモリコンパクション、ガーベージコレクション

オーバーレイ方式、スワッピング方式

再配置可能(リロケータブル)、再使用可能(リユーザブル)

再入可能(リエントラント)、再帰可能(リカーシブ)

MMU:メモリ変換ユニット、DAT:動的アドレス変換装置

ページング方式、ページテーブル、スラッシング

リダイレクション、パイプ

言語プロセッサ→プリコンパイラ、クロスコンパイラ、エミュレータ、ジェネレータ

コンパイラ:字句解析→構文解析→意味解析→最適化→コード生成

関数のインライン展開、ループ内不変式の移動、ループのアンローリング、レジスタへの変数割付、定数の畳込み

値渡し、参照渡し

逆ポーランド記法

幅優先順、先行順(行きがけ順)、中間順(通りがけ順)、後行順(帰りがけ順)

線形探索法、2分探索法、ハッシュ法→シノニム、オープンアドレス法、チェイン法

基本交換法(バブルソート)、基本選択法基本挿入法

シェルソートクイックソートヒープソートマージソート

オーダ記法

概念設計、論理設計、物理設計

外部スキーマ、概念スキーマ、内部スキーマ

第1正規形→第2正規形→第3正規形

ACID特性

分散データベースと2相コミット

回線交換方式、パケット交換方式

専用線、フレームリレー方式、ATM交換方式(セルリレー方式)、広域イーサネット

イーサネットCSMA/CD方式

トークンリングトークンパッシング方式

アプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層、トランスポート層

ネットワーク層データリンク層物理層

ゲートウェイ、ルータ、ブリッジ、リピータ、ハブ(リピータハブ、スイッチングハブ)、NRI、LANケーブル

水平パリティ、垂直パリティ、水平垂直パリティCRC(巡回冗長検査)、ハミング符号

ネットワーク部、ホスト部

ブロードキャスト、ユニキャスト、マルチキャスト

ARPRARPDHCP

NAT、NAPT(IPマスカレード

ICMP、SNMP

MIMEIMAP

辞書攻撃、ブルートフォース攻撃、スニッフィング、ゼロデイ攻撃XSS、フィッシング、DNSキャッシュポイズニング、ディレクトリトラバーサル攻撃

rootkit:ログ改竄、バックドアなど

ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法)

ファイアウォール:パケットフィルタリング、アプリケーションゲートウェイ=プロキシサーバ、WAF

共通鍵暗号方式=秘密鍵暗号方式公開鍵暗号方式

ディジタル署名、ハッシュ化、メッセージダイジェスト

プログラムステップ法、ファンクションポイント法

ウォーターフォールモデル、プロトタイピングモデル、スパイラルモデル

ウォークスルー、インスペクション、ラウンドロビン

CASEツール

プロセス成熟度モデル(CMMI

アジャイル:RAD、タイムボックス

XP:テスト駆動開発ペアプログラミングリファクタリングソースコードの共同所有、継続的インテグレーションYAGNI

リバースエンジニアリングフォワードエンジニアリング、マッシュアップ

ユーザビリティテスト、インタビュー法、ヒューリスティック評価法

STS分割法、トランザクション分割法、共通機能分割法

ジャクソン法、ワーニエ法

モジュール強度:機能的強度>情報的強度>連絡的強度>手順的強度>時間的強度>論理的強度>暗号的強度

モジュール結合度:データ結合>スタンプ結合>制御結合>外部結合>共通結合>内部結合

クラス図、ユースケース図、アクティビティ図、シーケンス図

命令網羅、分岐網羅、条件網羅、複数条件網羅

トレーサ、インスペクタ、アサーションチェッカ、テストカバレッジ分析ツール

バグ管理図、信頼度成長曲線

グリッドコンピューティング

スループット、レスポンスタイム、ターンアラウンドタイム

デュアルシステム、デュプレックスシステム→ホットスタンバイ、コールドスタンバイ

RASIS

EVM:PV、EV、AC

クラッシング、ファストトラッキング

UPS

監査計画の立案→予備調査(監査手続書)→本調査(監査調書)→評価結論(監査報告書)

保証意見、助言意見

ブレーンストーミング、バズセッション

層別、パレート図、散布図、ヒストグラム、管理図、特性要因図、チェックシート

連関図法、KJ法親和図法)、系統図法

職能別組織、事業部別組織、プロジェクト組織、マトリックス組織

EDI:情報伝達規約、情報表現規約、業務運用規約、取引基本規約